【アス飯®】腸活カボチャおにぎり

主食
材料<カボチャ君・3人分>
かために炊いた山口県産米 | 1合 |
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カボチャ | 150g |
塩、オリーブ油 | 適宜 |
作り方
- カボチャは大きめの一口サイズに切り、600wの電子レンジで4分ほど加熱する。カボチャの皮を切り取り(飾り付けに使う。皮にβカロテンなどの栄養が豊富な為、捨てない)果肉は麺棒でつぶす。
- ご飯に①、オリーブ油、塩を入れ、カボチャのオレンジの色素が均一になるようにヘラで混ぜて3等分したら、ラップで1つずつ包み、カボチャ風に形を整える。(竹串や爪楊枝でラップの上から線をつけるとよりカボチャらしくなる)
- ①のカボチャの皮で、目や口、ヘタなどを作ってお好みに飾る。
このレシピの作者

山瀬理恵子
1977年生まれ、北海道出身。 夫はJリーグ史上最長となる24年連続ゴールの日本記録を樹立し、J通算646試合出場を果たした元サッカー日本代表Jリーガー山瀬功治。 夫のけがを機に栄養学を学び、身近な食材でアスリートに必要な栄養素がバランスよく取れるアスリート飯(アス飯)を考案。栄養講座や講演会、雑誌連載など幅広く活躍中。